2.5次元〜キラキラ輝く世界に魅せられて

ジャニーズ追って三代目。生まれた時からジャニーズが生活の一部なあくまでメインはeighterのブログ。SMAP〜Jr.まで幅広く活動中。

5月〜10月のコンサート&舞台 総括 / KAT-TUN、関ジャニ∞、山P、Sexy Zone、SixTONES他

194日ぶりだそうです。こんにちは。

仕事やら私生活やらで落ち着かない日々が続いてましたが、先日みんなの可愛い可愛い錦戸亮ちゃんがお誕生日迎えたんで、また書いてみます。


前回更新のウェルセク以降もコツコツとジャニーズライフは満喫してまして、簡単に(でも長いです)まとめます。

本当はSMAPの25周年ベストアルバムについて書くつもりでしたが、先にこっちを消化します。次回からベストアルバムに選ばれた50曲への個人的なエピソード?をスタートしたいと思ってます。


それでは、とりあえず5月から10月のジャニーズライフです。


[5月]

■10Ks!

1日をもって充電期間に入ってしまったKAT-TUNですが、この日の公演は本当にこの人たち充電する必要あるの?!え?なんで充電するの!?!ってくらいパワフルで、最高にKAT-TUNでした。

東京ドームだけ水演出が追加されてて、元々全ジャニヲタに見て欲しかったUNLOCKがさらにパワーアップし、全後輩はこの演出を盗んでくれ頼む!!というくらいの圧倒的演出でした。

時空の旅を終えて戻ってきたKAT-TUNが改めて1曲目に歌うのがTRAGEDY(悲劇)って物凄い自虐っぽいのに、色んな悲劇をものともしない圧巻のパフォーマンスを瞬きする暇も惜しい程の勢いでユメユメまで突っ走るまでの流れがとにかく最強。

笑え!笑えー!みんな笑えよーーーー!by亀梨くん の号令にみんなが最後本当に心から笑って、ハイフンそんなに声出るの!?まじで!!ってくらい全力でKAT-TUNの名前をコールするトリプルアンコールからの大拍手で終わりましたが、本編ラスト、亀梨くんが泣いたらKAT-TUNは終わる、酷だけどお願いだから泣かないで、、と願い続ける最後の挨拶はDVDで見返してもやっぱり心がぎゅーーーーっとなります。

後日紙面で本人が強い俺でいなきゃいけないと思ってといった類のことを話してて、あーこの人は本当にプロだなって思うと共に、弱いところを見せさせてあげられないファンと彼の関係のままで本当にいいのかなって思いが葛藤中。(誰目線)


■ジャニーズ銀座(SixTONES公演)

この人たちはデビューしてないの?どうして?ってくらいのクオリティー。1人、ユニット、グループと見せ場があって、よく2時間弱で収めたね!!というくらい濃い時間でした。

とにかく北斗くんと慎太郎くんのtornの映像化をしてくれる神を探してます。オリジナルの世界観を壊さずにやってくれたことがとにかく素晴らしかったです。

魅せ方のバトル的要素もあって、大人セクシーで、慎太郎くんが亮ちゃんパートだったのも完全に私得でした。慎太郎くんの歌声が好き過ぎて本当にもっと歌わせてあげて下さい。。えらい人お願いします。


[6月]

■FUTURE FANTASY

2年半ぶりの山P!!!とにかくお顔が綺麗!Sweetieの皆さんが山Pを盛大に甘やかす空間最高です!

一挙一動すべてに考えるより前にみんな可愛い…可愛い…って囁くもんだから山Pもあの可愛らしい柔らかい笑顔でふふふって笑うもんだからまた可愛い…可愛い…ってなんかもう可愛いの連鎖でした。

今回はヲタク受けよりも山Pの好きな曲、やりたい曲を詰め込んだのかなーってセトリでしたが、Jr.時代のメドレーもあって後ろの映像!!斗真くん!やまとま!!!と昔からのファンの心もしっかり掴む可愛いとカッコ良いのバランスが取れたライブでした。


[7月]

■サマステ(Mr.KING公演)

若い、可愛い、若い、可愛いと息するように言いたくなるコンサート。

紫耀くんと海人くんのブリュレがダンスバキバキでeighterは嬉しい。


■リサイタル 真夏な俺らは罪なヤツ

ペンライトの定義とは何かを考えたくなるサイズと重量を持ったひまわりペンライトを振り回し続ける右腕筋力アップリサイタル。

ジャニーズメドレーは今年も良き。

SUMMER TIMEご本人ver.が聞ける楽しさに、謎のAnotherパロディ始まる面白さに、急なヤスダーランドにまさにお祭状態。

最後の愛でした。の曲振りをする亮ちゃんが下手くそで愛しい可愛いの塊なので映像には全公演分を収めてほしい限りです。


[8月]

■サマステ(永瀬廉、SixTONESTravis Japan公演)

狭いステージ上にイケメンが多すぎて視線が迷子。登場した時の慎太郎くんのビジュアルが強すぎて写真に残したいレベルでした。

去年まではステージ上でキャッキャして身内で楽しんで笑ってというスタイルでふざけ過ぎだというお叱りの声も他のファンの方から多く聞こえたんですが、今年は客席に身体を向けるようになったし、最前列の子に話しかけたりもしなくなったし、慎太郎くんこの一年で成長したなと思うわけです。


■サマパラ(風 are You?)

風磨くんの構成能力の高さが素晴らしいし、演出面でも先輩たちへのリスペクトが見られる点も素晴らしかったです。あーーそれーー見たことあるーー中丸くんのやつーー(レーザー)とか。

バックJr.をただのバックとしてじゃなく、しっかり仲間として、Jr.それぞれに見せ場をくれてて本当にいいステージでした。

ただ3バル立見はなかなかの見辛さ。少し飛び出たステージに来てしまうとまあ見えないです。笑


■サマパラ(Honey Butterfly)

今年もまさにハッピーケンティーワールド。去年はとにかく甘い甘い甘い甘い×∞ラブとキラキラでいっぱいのコンサートでしたが、今年は+してクールな一面もたくさん見せてくれました。

白シャツ大好き族なので全然問題ないのですが、去年の白シャツを着替え続ける白シャツ芸が封印されていろんなカラーを見せてくれたのも良かったですね。Jr.を大勢従えてキラキラ踊る健人くんが最強でした。

あとButterflyメドレーが本当にツボな曲ばかりで、去年に引き続き思うのはジャニーズソングの好みに関しては健人くんと是非握手を交わしたい選曲。


ちなみに2バル立見は3バル立見より圧倒的に見やすかったです。ファンを着席させて見せてくれる曲もあったので、その時は本当によく可愛いお顔が見られて、健人くんに感謝でした。


■FUTURE FANTASY

あーーーー山P可愛い最高(6月を参照ください)


(小休憩)

■Audio Fashion

赤西くんのライブを久しぶりに見てきました。お顔がカッコいいのは相変わらずで、喋るとぽやっとしてふにゃふにゃ笑うのも健在で、たまにガキンチョみたいなこと言うのもそのままでした。

KAT-TUNに赤西くんがいたから、KAT-TUNが光の魔術師になったのか、赤西くんがKAT-TUNにいたから、赤西くんが光の魔術師になったのか…。KAT-TUNでも見たことないほどのレーザーの色数で、ステージはプロジェクションマッピングだし、この人は本当に天才だなと。


(再開)

[9月]

■少年たち

去年の倍速でお話は進みますが、それぞれのエピソードが固まっていて、見せ場も増えてて、良い舞台でした。

後半戦おふざけシーンのおふざけが過ぎた回もあるようですが…。。

面白いかどうかは後回しで、、アドリブのシーンで毎公演違うことをしようとした慎太郎くんの努力と姿勢は素晴らしかったと思います。

俺たちは上等でわちゃわちゃするのは可愛かったし、闇を突き抜けては今年も大好きだし、この星のHIKARIは衣装去年のが良かったけど北慎ちゃんのイントロの可愛さは正義だし、宮舘くんとのダンスシーンは息するのを忘れるほどカッコ良かったです。

新オリジナル曲おめでとうSixTONES!!


[10月]

■DEAR.

カウコンぶりのJUMPでした。

ついにUMPとBeat Lineがセトリ落ち!!これはすごい進歩です。全体的に薮くんのパートが昨年と比べて大復活してくれてココーー!ってとこで山ちゃんor薮くん出てくるし、2人の掛け合いのとことか聞いてるとこのグループに薮宏太の歌声は必須だなと再確認しました。

OPのMasqueradeと、MC後から後半戦が強すぎて最高で、ユニットではMr.Frowlessを歌う長身3人の格好良さが凄まじかったです。スタイル良すぎ。

チクタク大好き芸人としては、目の前の小島で薮くんが歌い出したのは本当に1週間余韻に浸れるくらい最高でした。ステージが近かったので、マイクをとおして聞こえるより先に薮くんの生歌が聞こえるという神体験させてもらいました。


といった感じの半年です。

なかなかの充実っぷりでしたが、基本的には1公演ずつなのであちこち楽しませてもらってますといった感じでしょうか。


ジャニーズオールスターズアイランドは完全に全滅してしまって1公演も拝見できないので、この冬はわりと暇になりそうです。


それでは次回からSMAPさんの楽曲についての記事をスタートしたいと思いまーす(予定は未定)