eighterさんとの触れ合い
こういうのは2日目、3日目くらいまでは続くもので三日坊主って言葉は本当に凄いなと感心します。
さて、タイトルについてです。
実は昨日は関ジャニ∞リサイタルin仙台公演に日帰り遠征していました。
昨年のKAT-TUN紫ブレスshockや、先日のポンコツ長野グッズ売り場を経験し、開演の2時間半前に会場着するように向かったわけです。すると、なんとグッズ列はスカスカと拍子抜け。
セキスイハイムスーパーアリーナへ行かれたことのある方はご存知かと思いますが仙台駅からのシャトルバスはまぁ長いこと。
たまたま隣に座られてた緑eighterのお姉様に話しかけて頂き、そのまま開場までの時間を楽しく過ごさせてもらいました。
入場後も隣の青eighterさんや橙eighterさんとお話ししたり、終演後も感動を分かち合ったりと大きい会場ではすごく減って来てたような触れ合い体験がありました。
リサイタルは関ジャニ∞とのお近づきイベントでもありましたが、eighterとのお近づきイベントともなったような気がします。
そして、今回お話させていただいたeighter皆さんと共通の悩みはやはりチケットが取り辛くなっていることで、それでもなんとか四苦八苦してせめて1公演でも!!と参戦にこぎつけていることに妙に安心をしました。
利益目的の業者よりも最近はお金に目のくらんだファンなのかファンじゃないのかわからない相場理解という謎ワードを用いては、金額を吹っかける悪質な人が急増中。
今回は運良くそれにめげずに戦ってる人たちにたくさん出会えたような気がします。
この件はまた別途書きたいと思いますが、こういう悪質な人たちはさっさと裁かれて痛い目にあえばいいのにとは常々思っています。
今回のリサイタル公演の感想は書くかもしれないし書かないかもしれないし。明日書くかもしれないし。
あまり勇んで書くと息切れしそうなので今日はこれくらいで。